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8月10日はオアシス伝説ライブの日。25万人の熱狂を生んだアルバム

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

8月10日は、ロックバンド・オアシスが英ネブワースで大型ライブを行った日です。
翌日と合わせて、なんと25万人を動員しました。

今日の夢中は、そんなネブワースにつながる名盤、オアシスの2ndアルバム「モーニング・グローリー」を紹介します。


モーニング・グローリー(デラックス盤)

■スーパーソニック

オアシスは、イギリスの国民的ロックバンドです。
1991年に、弟リアムのバンドに兄ノエルが加入して、バンド「オアシス」が生まれます。
1993年、ライブを観に来たクリエーション・レコーズのアラン・マッギーの目に留まり、即契約となりました。

満を持してリリースしたシングル「スーパーソニック」(1994年4月)でデビューすると、人気に火が付きます。
続いてリリースしたアルバム「デフィニトリー・メイビー」(同9月)が全英で初登場1位となる大ヒットとなり、一躍スターダムにのし上がりました。


スーパーソニック(日本編集ミニアルバム)

その音は、ビートルズ、ローリング・ストーンズに通じる正統派ブリティッシュ・ロックの王道。
同じ時期に活躍したブラーらとともに、ブリットポップ・ムーブメントを牽引しました。

その人気絶頂期に開催したのが、伝説のネブワースでの25万人ライブです。
ときは、21年前(1996年)の今日、8月10日でした。

そこに至るまでのバンドの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
むしろ、ギャラガー兄弟の、肉親ゆえの激しい確執の末に、辿り着いた一つの頂点と言っていいでしょう。

その模様は、映画「スーパーソニック」に克明に描かれています。ようやくDVDも出ました。
※映画「スーパーソニック」を鑑賞したときの記事はこちら


オアシス:スーパーソニック(DVD)

その後も、オアシスは、アルバムをリリースし続けますが、2009年にノエルが脱退を表明したことで事実上解散。
解散に至るまで、オアシスのCDセールスは7000万枚を超えました。

■モーニング・グローリー

今回紹介するのは、オアシスのセカンド・アルバム「モーニング・グローリー」(1995年10月)です。
このアルバムの大ヒットが、伝説のネブワース・ライブへの扉を開きます。


モーニング・グローリー(デラックス盤)

アルバムには、「ワンダーウォール」や「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」など、バンドを代表する名曲が収録されています。
数あるアルバムの中でも、最も勢いのある時期につくられたアルバムと言っていいでしょう。捨て曲なし、オアシスの魅力がたっぷり詰まった名作です。

アルバム売上枚数は1000万枚以上を記録し、当時、ビートルズが持っていた「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の英国での売上記録を塗り替えました。
注:その後、ビートルズに抜き返されました。

■個人的なオススメ

それでは、この名作「モーニング・グローリー」から、恒例の(?)、個人的なおススメを紹介します。

まずは、3曲目「ワンダーウォール」。
シングルカットされて大ヒットした、アコースティック・ギターの音色が優しく響くバラードです。途中でストリングスが加わり曲を盛り上げます。
ネブワース・コンサートでは会場が大合唱!イギリスの国民歌になったかのよう…。鳥肌ものです。

続いて、こちらも名曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」。アルバムの4曲目です。
こちらも同じく大合唱必須のキラー・チューン。兄ノエルがボーカルをとっています。
ピアノの甘い調べから泣きのギターソロ。そしてロック史に残るサビは、アルバムはもちろんオアシスのキャリアを通じてもハイライトの一つでしょう。

おススメしたい曲はいっぱいあるのですが、あと1曲挙げるなら、7曲目「サム・マイト・セイ」。
アルバムに先駆けてシングルカットされ、バンドにとって初の全英チャート1位を獲得した記念すべき曲です。
これも分かりやすいメロディで、ライブで合唱になります。この観客が歌いやすいメロディが彼らの魅力なのかもしれません。

ちなみに、このシングルにカップリングされているのが「アクイース」という隠れた名曲。
珍しく、兄弟が交代でリードボーカルをとり合います。ライブ栄えするノリのいい曲です。もちろん、ネブワースでも演りました。
この曲は、アルバム「モーニング・グローリー」のデラックス盤に収録されています。

ちなみに、現在ソロ活動中の弟リアム・ギャラガーが、英グラストンベリー・フェスティバルに出演。
そのステージで、兄ノエルの「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」をはじめて歌ったそうです。なんとアカペラで!

来日公演も控えているリアム。そこでリアム版の「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が披露されるのかどうか、とても楽しみです。

ありがとう、オアシス!ありがとう、モーニング・グローリー!

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