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アジアン・カンフー・ジェネレーション、通称アジカンの2ndアルバム「ソルファ」。
この再録盤がリリースされました。

世のアジカン・ファン(多くは若者)は、当時、この「ソルファ」を聴いて、アジカン・ファンになったのではないでしょうか。

■ソルファ全曲再録

なぜいま、ソルファの全曲を再録してリリースしたのでしょうか?
どうやらボーカル&ギターのゴッチの強い意向だったようです。
「今やったらもっとよくできる」という思いと、「新しいファンに届けたい」というゴッチの強い思いが、渋る他のメンバーを動かしました。
結果ですが、昔ながらのファンも楽しめる1枚になりました。何よりも演奏が上手くなりました。

超絶テクニック…になったわけでなくて、何か遊びができた感じ。
ギターソロもドラムの響きも、厚みが増して腹にズシンと来ます。
ゴッチのボーカルも何というか、艶っぽくなったように思います。

そして、個人的に「やられた!」と思ったのは、曲順の変更。
オリジナルでは最後の12曲めにあった「ループ&ループ」が3曲めに。
その結果、2曲めの「リライト」から、「ループ&ループ」、そして「君の街まで」というゴールデン・ルートが出来上がりました。

副次的に(というか、これが目的かも)、アルバムの最後が「海岸通り」になったのもイイです。
この歌、今更に気づいたのですが、締めにふさわしい壮大な叙情詩。
ストリングスも効果的で、「ソルファ」全体の余韻を残すように、アルバムが閉じられます。

曲順を変えるってこれまであったのかな?
禁じ手っぽいけど、それも含めてアジカンの型にハマらない良さが出てるように思いました。

■個人的なオススメは?

さて、個人的なオススメですが、やっぱりゴールデン・ルートの曲かな。

2曲めの「リライト」。今でもライブの定番。
アジカンならではの疾走感がたまらない!
「消して〜 リライトして〜」のサビは後世に残る名フレーズです。

今回3曲めに繰り上がった「ループ&ループ」。
キャッチーなメロディが、まさにループします。
メロディに乗った歯切れのいい歌詞もいい。
これもアジカンの魅力なんですよね。

そして4曲めの「君の街まで」。名曲です。
「夕闇の先 光る銀の月
鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて
君の街まで飛ぶための歌」
吟遊詩人ゴッチの言葉が弾け飛びます。

こりゃあ、ループ&ループしちゃうわ。
もちろん新曲を聴きたかったという気持ちは残りますが、それをも凌駕する、再録「ソルファ」の楽曲の力強さ。
12年の年月を経て、熟成された「ソルファ」を堪能できます。

ありがとう、アジカン!

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