こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、「ユア・ビューティフル」で大ブレイクした英シンガー、ジェイムス・ブラントのアルバム「バック・トゥ・ベッドラム」です。

■タワレコ手帳

いつもお世話になっているタワレコ手帳。
1日1頁、手帳として使えるだけでなく、その日に起きた音楽関連の出来事が記載されています。

先日来、当「夢中図書館」でお知らせしているとおり、「タワレコ手帳」2018年版が製作されないことが分かりました。
なんとか復刻できないものか…。今年はこれまで以上にタワレコ手帳をとり上げて、その魅力を伝えていきたいと思います。
なお、館長ふゆきの愛用タワレコ手帳が2016年版であることは目をつむってください…。

ということで、2月22日のページをひらくと、気になる歌手の名前がありました。

【誕生日】ジェイムス・ブラント(1974)

誰それ?という方も多いかもしれませんが、その歌声は聴いたことがある人も多いんじゃないかな。
今日は、この英シンガー「ジェイムス・ブラント」をとり上げます。

■ユア・ビューティフル

ジェイムス・ブラントは、英国ウィルシャー出身の歌手です。
元軍人という異色のキャリアで、イギリス陸軍で大尉まで昇格。紛争地帯のコソボに赴いた経験もあります。

2002年に除隊してミュージシャン活動を開始。
子供のころからバイオリンやピアノを習い、ギターも弾いていたみたいですね。

2004年にデビューアルバム「バック・トゥ・ベッドラム」(原題:Back To Bedlam)をリリースすると、いきなり大ヒットとなります。
その原動力となったのが、シングルカットされた「ユア・ビューティフル」(原題:You're Beautiful)です。
この曲、聴いたことがある人も多いんじゃないかと思うんだけど…。


ユア・ビューティフル(MV)

名曲ですよね。アコースティックの調べも心にやさしく響きます。
この曲は11カ国で1位を獲得。日本でもテレビCMに使用され、ジェイムス・ブラントの名を知らしめました。

■個人的なおススメ

それでは、ジェイムス・ブラントのデビューアルバム「バック・トゥ・ベッドラム」から、個人的なおススメを紹介します。


バック・トゥ・ベッドラム/ジェイムス・ブラント

まずは何と言っても2曲め「ユア・ビューティフル」(原題:You're Beautiful)。
ギターの音色もジェイムスの声も、なんとも切なく響きます。
それもそのはず、この曲、実はとても切ない片思いソング。

You're beautiful(×3) It's true
I saw your face in a crowded place And I don't know what to do
'Cause I'll never be with you
君は美しい(3回繰り返し) それは真実さ
人ごみの中で君を見かけたけど 僕には何もできやしない
だって僕が君と一緒になることは 決してないんだから ※ふゆき訳

…ジェイムス、もういい加減、あきらめろって。。。

続いて1曲め「ハイ」(原題:High)。
アルバムの冒頭を飾るこの曲もアコースティック・ギターの導入部が印象的。
サビのジェイムスのファルセット・ボイスは高揚感あります。なぜなら、こちらは恋の絶頂期を歌ってるから。良かったね、ジェイムス。


ハイ(MV)

そして4曲め「グッバイ・マイ・ラヴァー」(原題:Goodbye My Lover)。
タイトルから分かるように、こちらは悲しい別れの歌。
ピアノの弾き語りで、未練たっぷりに歌い込んでます。がんばれ、ジェイムス。明日があるさ。


グッバイ・マイ・ラヴァー(MV)

…ということで、ほんと軍人だったの?っていうくらい、繊細で心優しい感じのジェイムスくん。
その魅力たっぷりのデビューアルバムを紹介しました。

ありがとう、ジェイムス! 誕生日おめでとう!

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