Back to the 80s!ファイン・ヤング・カニバルズ「She Drives Me Crazy」

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、Back to the 80s!
ファイン・ヤング・カニバルズの大ヒット曲「She Drives Me Crazy」を取り上げます。

■ファイン・ヤング・カニバルズ

ファイン・ヤング・カニバルズ
イギリスのバーミンガムで結成された3人組バンドです。

結成は1984年
元ザ・ビートのアンディ・コックス(ギター)とデイヴィッド・スティール(ベース)が、無名の黒人ボーカリスト、ローランド・ギフトを迎えてバンドを結成しました。

1985年、バンド名を冠したアルバムでデビュー
同アルバムから「Johnny Come Home」と「Suspicious Minds」というシングルが本国イギリスでスマッシュヒットして注目を集めます。


Fine Young Cannibals

彼らが世界的な大ヒットを挙げたのが、2ndアルバム「ロー・アンド・ザ・クックド」(1989年)でした。
同アルバムからシングルカットされた「She Drives Me Crazy」は、あれよあれよという間にチャートを駆けのぼり、米ビルボード1位を獲得。
続く「Good Thing」も勢いそのままに、同じく1位を獲得しました。


ロー・アンド・ザ・クックド

ジャンルとしては、ブルー・アイド・ソウルになるのでしょう。
ただ、黒人ボーカルのローランドの粘っこい歌声や、前身「ザ・ビート」のDNAを受け継ぐスカのリズムなど、独特のポップ&ソウルな世界観を醸し出しているのが特徴。
テクノ・ポップの要素も取り入れて、「She Drives Me Crazy」は米ダンスチャートでも1位を獲得しました。

バンドはその後、コンピレーション・アルバム「Red Hot + Blue」に楽曲を提供するなどしますが、次第に音楽性の相違が表面化。
1992年にバンドは解散しました。


Red Hot & Blue

その後、アンディとデイヴィッドはそれぞれ新バンドなどで音楽活動を継続。
ローランドは一時俳優に転じますが、再び音楽活動を再開。ソロ活動を行っています。

■She Drives Me Crazy

それでは、ファイン・ヤング・カニバルズの1989年のナンバー・ワン・ヒットを聴きましょう。
Back to the 80s!ファイン・ヤング・カニバルズ「She Drives Me Crazy」!

いやぁ、いま聴いてもカッコいいですね。
乾いたパーカッションのビート音に、リズムを刻むギター。そこにねばっこく絡みつくローランドのファルセット・ボイス。
まったく色褪せないブルー・アイド・ソウルの名曲です。

ありがとう、ファイン・ヤング・カニバルズ! ありがとう、She Drives Me Crazy!

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