こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、ザ・ストーン・ローゼズのイアン・ブラウンの新譜「リップルズ」です。

■イアン・ブラウン「リップルズ」

ザ・ストーン・ローゼズのイアン・ブラウンが、新譜「リップルズ」をリリースしました。


リップルズ

やっぱりバンド名義では出さないのかぁ…。
昨年4月の武道館公演で一気に盛り上がった再結成と新アルバムへの期待…。
※武道館公演の模様はこちら

残念ながら、バンド活動の本格再開には至らなかったようです。
それでも、イアンの新譜が届けれられたのはうれしい。

80年代のマッドチェスター・ムーブメントの立役者ですからね。
ロックとリズム&グルーヴとの融合。今回の新譜でも、変わらない彼のつくりたい音楽への憧憬を聴くことができます。

ちなみに今回の新譜は、前作「マイ・ウェイ」(2009年)から約10年ぶり。
ローゼズの活動再開には至らなかったものの、昨年の武道館公演などのライブ活動は、彼の創作意欲を刺激したのでしょうね。


マイ・ウェイ

特に、ローゼズっぽい曲が多数含まれているのは、ライブ活動の影響もあると思います。
「ファースト・ワールド・プロブレムズ」や「イッツ・レイニング・ダイヤモンズ」なんか、ローゼズ名義で出していいくらい。

ちなみに、今年(2019年)は、ローゼズの1stアルバムが出てから30周年の記念すべき年みたい。
イアンの新譜とともに、再びローゼズが盛り上がるかもしれませんね。


ザ・ストーン・ローゼズ

■個人的なおススメ

それでは、今回は、イアン・ブラウンの新譜「リップルズ」から個人的なおススメを紹介します。

まずは1曲目「ファースト・ワールド・プロブレム」
ベース&ドラムのリズム部隊とエレキギターが絶妙に絡み合うオープニングナンバー。
MVではなんとギターもベースもドラムまでも演奏するイアンの姿が…。なんとこの曲、演奏はほとんど彼一人で行ったみたい。
弾けたんだ、イアン。でも、へたれなボーカルは相変わらず。これもイアンの持ち味ですね。

続いて、2曲目「ブラック・ローゼズ」
ロックとR&Bの融合ってこんな曲を生み出すんですね。イアン節を堪能できる曲です。
…と思ったらこの曲、カバー曲でした。原曲はバリントン・レヴィ。さっそく試しに聴いてみると、まるで違う曲でした。
さすがは個性の強いイアン。カバー曲までイアン節にしてします。

そして、タイトルナンバーでもある7曲目「リップルズ」
これまたイアンの持ち味のファンク・ロック。ローゼズの名曲「フールズ・ゴールド」が好きな人はこの曲も好きになるでしょう。
やっぱりローゼズの束の間の再結成ライブ活動が生きたのかしら?

いやぁ、いずれもイアン節が全開。元気なイアンが還ってきた!
次はローゼズで!…というのは期待しすぎなんでしょうね。

ありがとう、イアン・ブラウン! ありがとう、リップルズ!

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