こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、リバース・クオモの誕生日を祝して、Weezer(ウィーザー)のデビュー・アルバム「Weezer」(通称:ブルーアルバム)を紹介します。

■今日は何の日

いつも愛用しているタワレコ手帳
1日1頁、その日に起きた出来事やミュージシャンの誕生日などが記載されています。

6月13日は、この人の誕生日でした。

6月13日 【誕生日】リバース・クオモ(ウィーザー:1970)

リバース・クオモは、米パワーロック・バンド、Weezer(ウィーザー)のボーカル&ギタリスト。

当「夢中図書館」でも最近、Weezerのアルバムを取り上げました。
何しろ彼ら、2019年に入ってから、「Teal Album」「Black Album」という2枚のアルバムを相次いでリリースしているんです。


Weezer(Teal Album)

この2枚を入れて、12枚のアルバムを出している彼ら。もうベテランの領域ですね。
リバースも、1970年生まれってことは、49歳。あの、大学生のような青春ソングを歌っていた彼が、もうそんなおっさん(失礼)になったかと思うと、なんとも感慨深いものがあります。

では、2019年に入って、当「夢中図書館」では3度目となるWeezerを取り上げましょう。
今日は、リバース・クオモの誕生日を記念して、彼らのデビュー・アルバム「Weezer」(通称:ブルーアルバム)を取り上げます。

■Weezer

米カリフォルニア出身の4人組ロックバンド、Weezer(ウィーザー)
その魅力は、「泣く子も歌う」という評されるキラー・メロディとハードエッジなギター。大好きなバンドの一つです。

今回紹介する彼らのデビュー・アルバム「Weezer」(通称:ブルーアルバム)がリリースされたのは1994年。
バンド結成から2年後のことでした。


Weezer(ブルーアルバム)

発売当初はあまり売れなかった同作ですが、収録曲「アンダン~ザ・スウェーター・ソング」がラジオでヘビロテされると、にわかに注目を集めるようになります。
続く「バディ・ホリー」もスマッシュヒットとなり、アルバムの売上は300万枚を突破。米ビルボードチャートの最高位が16位という、大ヒットアルバムとなりました。

なんと言っても彼らの魅力は、「泣く子も歌う」と評される楽曲群。
ほんと大学生バンドみたいなんですよね、特にこの頃は。粗削りなんだけど、「ピュアでまじめにロックに打ち込んでます!」みたいな、ひたむきさを感じます。

このバンドの魅力を最大限に引き出したのが、プロデューサーのリック・オケイセック。元カーズのボーカル&ギタリストですね。
リックのサポートも受けて、Weezerは見事にひのき舞台に。このとき、リバースは24歳。
そうか、このときから25年経ったのか。そりゃ、おっさんにもなるよね(失礼!)。なるほど、やっぱり感慨深い…。

■個人的なおススメ

それでは、そんなWeezerのデビューアルバム「Weezer」(通称:ブルーアルバム)から、個人的なおススメです。

まずは、4曲め「バディ・ホリー」
サビで「I look just like Buddy Holly」(俺はバディ・ホリーにそっくりだから)と歌っている通り、往年の名シンガーに似ていることをネタにしたパワーポップ。
バディ・ホリーもびっくりのキラー・メロディがさく裂。知らず知らずに口ずさんでしまうサビ。まさに「泣く子も歌う」名曲です。

続いて、5曲め「アンダン~ザ・スウェーター・ソング」
これがWeezerブームのきっかけになった曲。何気ない2人の会話から、一気にロックに転換していく実験的な曲。
「Hey bra', how we doin', man?」(調子はどうだい?)、「Alright」(イイ感じさ)。
これ、ギターがカッコイイんだよね。特に終盤、これでもかってギターをかき鳴らす感じが好きです。

そして7曲め、「セイ・イット・エイント・ソー」
やさしいアコースティック調ではじまるポップ・ナンバー。
ただやっぱり単に甘いポップソングでは終わらない。途中で重いギター・サウンドも入って大いに盛り上がります。
日本の矢野顕子さんもカバーしている、隠れた名曲です。

いやぁ、やっぱりイイですね、ウィーザー。
最近のアルバムでも「泣き虫ロック」健在ぶりを示しましたし、リバース49歳、まだまだやってくれそうです。

ありがとう、ウィーザー! 誕生日おめでとう、リバース!

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