こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、トム・モレロの初ソロ・アルバム「The Atlas Underground」です。

■今日は何の日

いつも愛用しているタワレコ手帳
1日1頁、その日に起きた出来事やミュージシャンの誕生日などが記載されています。

5月30日は、この人の誕生日でした。

5月30日 【誕生日】トム・モレロ(レイジ・アゲイント・ザ・マシーン:1964)

トム・モレロ。米ロック・バンド「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」のギタリスト。
え?1964年生まれってことは、55歳!そんな歳くってたの(失礼…)?

でも、まったく年齢を感じさせない新作が届きました。
それが、ソロ名義としては初となるアルバム「The Atlas Underground」です。

今日は、トム・モレロの誕生日を記念して、彼のソロ・アルバム「The Atlas Underground」を取り上げます。

■トム・モレロ

トム・モレロ
「伝説のギタリスト」と称されることもある、1964年5月30日生まれのロック・ギタリスト。
ロック・バンド「レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン」で一世を風靡しました。


The Battle of Los Angels/レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

その先進的な音楽性は、「レッド・ツェッペリンとパブリック・エナミーの融合」と評され、ロックとヒップホップの融合は多くのフォロワーを生みました。
ただ、バンドは4作のアルバムをリリースした後、2000年に解散。
その後、トム・モレロは、元サウンドガーデンのクリス・コーネルらと「オーディオ・スレイヴ」を結成しますが、こちらも2007年に活動休止。


オーディオスレイブ/オーディオスレイブ

満を持して今回(2018年)、ソロ名義としては初となるアルバム「The Atlas Underground」をリリースしました。
これがなんと、ロックとヒップホップを超えて、EDMにチャレンジしているからびっくり。


The Atlas Underground

トム・モレロがダンス・ミュージックって、ありえないでしょ?
でもこの意外な組み合わせが半端ありません。EDMシーンを代表するスティーブ・アオキらをゲストに招いて、むちゃくちゃカッコいいサウンドをつくりました。
他にもマーカス・マムフォードら豪華ゲスト陣が参加。まさに新しい時代のサウンドをつくるクロスオーバー。モレロの新しい伝説の始まりです。

■個人的なおススメ

それでは、そんなトム・モレロの新譜「The Atlas Underground」から、個人的なおススメを紹介します。

まずは2曲め、「ラビッツ・リベンジ」
出だしからトムのギターがむちゃくちゃカッコいい。そこにラップ調のボーカルが絡みつく、トムの得意なサウンドですね。

続いて1曲め、「バトル・サイレン」
EDMの雄・ナイフ・パーティーとコラボした楽曲。電子音とトムの切れ味するどいギターが絡み合います。
これぞクロスオーバー。新しいトムのサウンドが生まれました。

さらに6曲め、「ハウ・ロング」
スティーブ・アオキらをフィーチャーしたEDMロック。電子音がバシバシ跳びます。
レイジ時代では考えられなかったダンスとの融合…。トム・モレロの懐の深さを垣間見れる楽曲です。

すごいな、トム・モレロ。55歳にして、新しいステージに入りました。「まだまだ若い奴には負けられない!」ってことかな。

ありがとう、トム・モレロ! 誕生日おめでとう!

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