祝!リリース35周年 マイケル・ジャクソンの大ヒットアルバム「Thriller」(スリラー)

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、祝!リリース35周年、マイケル・ジャクソンの大ヒットアルバム「スリラー」です。

■11月30日

いつもお世話になっているタワレコ手帳。
1日1頁、手帳として使えるだけでなく、その日に起きた出来事が記載されています。

11月30日の「出来事」に次のような記載がありました。

マイケル・ジャクソン、全世界で1億枚以上のセールスを記録するアルバム「Thriller」(スリラー)をリリース(1982年)

なんと!あの、名実ともにモンスターなアルバム「スリラー」のリリース日が、35年前の11月30日だったんですね!

ということで、今日は、マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」をとり上げます。

■マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソン。「キング・オブ・ポップ」。言わずと知れたスーパースターです。

デビューは、兄弟と結成した「ジャクソン5」(後にジャクソンズ)。
5歳の頃から兄のジャーメインらと一緒に活動していたマイケルですが、メジャー・デビューは11歳のとき。1969年でした。
デビュー曲「I Want You Back」でいきなり全米1位を獲得すると、その後もヒット曲を量産します。


ベスト・オブ・ジャクソン・ファイヴ

ジャクソン5(ジャクソンズ)のメンバーとしてすでに人気のあったマイケルですが、ソロとしての人気を確たるものにしたのは1979年の「オフ・ザ・ウォール」。
プロデューサーに初めてクインシー・ジョーンズを迎えて、ロング・セールを記録。次回作「スリラー」につなげる作品となりました。


オフ・ザ・ウォール/マイケル・ジャクソン

■1982年11月30日

彼を超がつくほどのスーパースターにのし上げたのが、35年前の1982年11月30日にリリースしたアルバム「スリラー」です。
なんと全米チャートで37週にわたって1位を記録する大ヒットとなりました。


スリラー/マイケル・ジャクソン

こちらもクインシーのプロデュース。楽曲の素晴らしさが大ヒットの要因であるのは間違いありません。
それに加えて、ダンスや壮大な演出を用いたミュージック・ビデオがブームに火を付けました。

「スリラー」をはじめ、「ビート・イット」、「ビリー・ジーン」など、聴いても観ても楽しめる作品を次々にシングルとして世に送り出します。
ここに「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンが生まれました。

■2009年6月25日

さらに、アフリカ救済プロジェクト「USA for Africa」の中心人物の一人として「We Are The World」を共作、美声を披露しています。


We Are The World/USA for Africa(MV)

マイケルはその後もヒット曲、ヒット・アルバムを量産します。
スーパースターの宿命か、プライベートでも結婚や離婚、整形疑惑など芸能ニュースを賑わしますが、音楽にかける情熱が衰えることはありませんでした。
2009年3月には、「THIS IS IT」ツアーを行うと発表すると、チケットは即完売となるほどの人気でした。

しかし、舞台を待たず、2009年6月25日、自宅で心配停止状態となり死亡。享年50歳。
幻の「THIS IS IT」ツアーは、リハーサル映像を収めた映画として公開され、アルバムとともに大ヒットとなりました。


THIS IS IT/マイケル・ジャクソン

■個人的なおススメ

それでは、発売35周年を迎えた「スリラー」から、恒例の個人的なおススメです。
もう超大ヒットアルバムなので、おススメするのもおこがましいのですが…。

まずは3曲め「ガール・イズ・マイン」。
実はこのアルバムの先行シングルとしてリリースされたのがこの曲です。
ポール・マッカートニーとのデュエット曲。まさに米英のキング・オブ・ポップの競演。やさしいメロディで見事なハーモニーを奏でます。
ちなみに、ポールのアルバムには2人の共作「セイ・セイ・セイ」が収録されています。こちらも大ヒットしました。

続いて6曲め「ビリー・ジーン」。
第2弾シングルにして、マイケル旋風の幕開けを告げることとなった曲です。
もちろん全米1位を獲得。年間ランキングでも2位の大ヒットとなりました。
彼の代名詞となるパフォーマンス「ムーンウォーク」を初披露したのもこの曲と言われます。
いやぁ、いま聴いてもしびれる名曲だわ。。。


ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン(MV)

最後に7曲め「ヒューマン・ネイチャー」。
後にシングルカットもされましたが、アルバムの隠れた名曲です。
実は作曲を担当したのは、バンド「TOTO」のスティーブ・ポーカロ。バンドのメンバーも演奏に参加して、クインシー曰く「万華鏡のような」演奏を披露しています。
そのライブMVでは、全盛期のマイケルのキレッキレのパフォーマンスが観れます。まさにキング・オブ・ポップ降臨…!


ヒューマン・ネイチャー/マイケル・ジャクソン(ライブMV)

以上、個人的なおススメでした。
…えっ?「ビート・イット」が入っていない?「スリラー」はどうした?
この2曲はもう、個人的なおススメというレベルを超えているじゃないですか。
実は、ノリノリ&ダンサブルな曲は苦手だったりします…。あっ、マイケル・ファンの皆さん、炎上はご勘弁を…。マイケル、大好きですから~!

祝35周年、スリラー!ありがとう、マイケル!キング・オブ・ポップは永遠に。

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