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    Welcome Back to パワーポップ!泣き虫ロック復活!
    ウィーザー「パシフィック・デイドリーム」
    2017年11月23日

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、米ロックバンド・ウィーザーの新譜「パシフィック・デイドリーム」です。

■ウィーザー

ウィーザー(Weezer)は、米国の4人組ロックバンドです。
ジャンルとしては、オルタナティブ・ロックあるいはパワー・ポップに分類されるのでしょう。

中心人物のリヴァース・クオモが、ロサンゼルスで出会ったマット・シャープらとバンドを結成したのが1992年のこと。
1994年に、1stアルバム「Weezer」(通称「ブルー・アルバム」)でメジャーデビューを果たします。


ウィーザー(ブルー・アルバム)

なんといっても、その魅力はメロウでポップな楽曲群。
一時期「泣き虫ロック」と評されたその作風は、1stアルバムから全開です。

シングルカットされた「バディ・ホリー」でその魅力が爆発。大ヒットとなりました。
60年代風のミュージック・ビデオも印象的でした。


バディ・ホリー(MV)

■通算11枚目

その後も、メンバーの脱退やソロ活動などがありながらも、アルバムのリリースを続けます。

ちなみに、リヴァース・クオモは、日本で活動するスコット・マーフィーと「スコット&リバース」を結成して、日本語で歌うアルバムをリリースしています。
なんとそれぞれが作詞作曲を手掛けて、日本語の曲を歌う異色のロックユニット。
すでに2枚のアルバムをリリースしていますが、こちらもおススメです。


ニマイメ/スコット&リバース

こんな課外活動をするほど、楽曲のアイデアは豊富なんでしょうね。
数えてみたら、2016年のアルバム「Weezer」(通称「ホワイト・アルバム」)まで10枚のアルバムをリリースしていました。


ウィーザー(ホワイト・アルバム)

今回、前作から時間を置かずに、11枚目となるニューアルバム「パシフィック・デイドリーム」をリリースしました。


パシフィック・デイドリーム

これがまた、「泣き虫ロック」が帰ってきたと言わんばかりの、メロウ&ポップな楽曲満載なのです。
基本は、1stアルバムの頃のように、一度聴いたら口ずさみたくなりるようなポップ・ナンバー。珠玉の3分ロック集です。
おかえり、Weezer!これを待ってたんだ。

■個人的なおススメ

それでは、恒例の個人的なおススメを紹介します。

まずは、1曲め「メキシカン・フェンダー」。
もうイントロのギターから「帰ってきた」感があります。
どこかで聴いたような70sロック風の仰々しいギター・リフの後に続く、やさしいサビとリバースの切ない歌声。後半のコーラスとドラムのコラボも見事です!


メキシカン・フェンダー(MV) ※ラストまで観ると…。

そして2曲め「ビーチ・ボーイズ」。
こちらも懐かしのウィーザー節を楽しめる一曲です。
特にサビは一度聴いたら口ずさみたくなるキラー・メロディ。「ターニナップ!ザ・ビーチ・ボーイズ~」。


ビーチ・ボーイズ(MV)

さらに7曲め「スウィート・メアリー」。
これぞ「泣き虫ロック」!?甘いメロディ、せつない歌声。これはリヴァースにしか歌えないだろう…。本人の性格がどうかは別にして、男らしさとは対極にある一曲です。

でも、これが聴きたかったんだ。Welcome Back To パワーポップ!祝・泣き虫ロック復活!
おかえり、リヴァース、ありがとう、ウィーザー!

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