こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、米ロックバンド・Weezer(ウィーザー)のカバー・アルバム「Teal Album(ティール・アルバム)」です。

■ウィーザー

米カリフォルニア出身の4人組ロックバンド、Weezer(ウィーザー)
その魅力は、「泣く子も歌う」という評されるキラー・メロディと、ハードエッジなギター・サウンド。

そんな彼らが突然、カバーアルバム「Teal Album(ティール・アルバム)」をリリースしました。


Teal Album(ティール・アルバム)

もともとは2018年、ファンのリクエストに応える形でTOTOの「Africa」をカヴァーしたのが始まり。
この曲をシングルとしてリリースしたところ、米ビルボードのオルタナティブ・チャートで1位を獲得するほどの人気に。

この思わぬヒットに刺激をされたのか、バンドは2018年のツアーでも80年代ロックのカバーを演奏するようになります。
そして2019年に入ってついに、そうしたカバー曲を集めたアルバム「Teal Album(ティール・アルバム)」をリリースしました。

なんと、Weezerも「Back to the 80s!」していたんですね。
当夢中図書館でも勝手に80年代ロック推しをしていましたが、大好きなバンドWeezerがやってくれているとは、胸アツです。

ということで、もちろん、このアルバムを取り上げないわけにはいきません。
今日の夢中は、Weezerのカバー・アルバム「Teal Album」を取り上げます。

■Teal Album

まずは、この「Teal Album」の収録曲をぜんぶ見てみましょう。

1 アフリカ (オリジナル:Toto ’82)
2 ルール・ザ・ワールド (オリジナル:Tears for Fears ’85)
3 スィート・ドリームズ (オリジナル:The Eurythmics ’83)
4 テイク・オン・ミー (オリジナル:a-ha ’85)
5 ハッピー・トゥギャザー (オリジナル:The Turtles ’67)
6 パラノイド (オリジナル:Black Sabbath ’70)
7 ミスター・ブルー・スカイ (オリジナル:Electric Light Orchestra ’77)
8 ノー・スクラブス (オリジナル:TLC ’99)
9 ビリー・ジーン (オリジナル:Michael Jackson ’82)
10 スタンド・バイ・ミー (オリジナル:Ben E. King ’61)

Weezerファンかつ80年代ロックファンとしては、このリストを見ただけで悶絶です。
当夢中図書館の「Back to the 80s!」で取り上げた、「ルール・ザ・ワールド」や「テイク・オン・ミー」もあります。

TOTOの「アフリカ」や、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」。
懐かしのタートルズやブラックサバスから、TLCの「ノー・スクラブス」まで、バラエティに富んだカバー・ソングが集まりました。

■個人的なおススメ

それでは、そんな「Teal Album」の中から、個人的なおススメを紹介します。

まずは1曲目、TOTOの名曲カバー「アフリカ」
TOTOの名曲を忠実に再現。原曲に対するリスペクトを随所に感じるカバーです。
そんでもって、MVは"迷"優アル・ヤンコヴィックがフィーチャーされています。これも80年代へのリスペクトなのかしら。

続いて4曲目、a-haのカバー「テイク・オン・ミー」
こちらも原曲へのリスペクトを感じるナンバー。印象的なキーボードも再現されていて思わずにんまり。
こちらもMVが制作されていて、原曲の名作MVの作風も随所に挿入。ほんとに好きだったんだろうな。

そして2曲目、ティアーズ・フォー・フィアーズのカバー「ルール・ザ・ワールド」
こちらも基本的には原曲を忠実にカバーしてるのですが、少しロックアレンジされています。
やっぱりWeezerらしくギターの音色が強め。泣きのギター・ソロでは、この曲が本来持っているロック・テイストを引き出しています。

奇しくも、選んだ曲ぜんぶ、80年代ロックになっちゃったな。この選曲もドハマりです。
リバース君(Weezerのギター&ボーカル)と、「Back to the 80s!」談義したら盛り上がるかもしれません。

ありがとう、Weezer! ありがとう、Teal Album!

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